2024年6月7日
それでは、結局、歯ブラシはどこに当てればいいのでしょうか?
ポイントは3つです!
【ポイント①】歯と歯の間
歯と歯の間はプラークが残りやすく、虫歯や歯周病が発生しやすい
場所です。
歯ブラシでしっかり磨いたつもりでも、フロスや歯間ブラシを使って
みると意外とプラーク(白いフワフワしたものです!)が残っていた・・・
なんていう経験がある方も多いのではないでしょうか。
歯と歯の間のプラークを取り除くには、歯ブラシに加えて
フロスや歯間ブラシが効果的です。
歯と歯の間のサイズに応じて、どちらかあるいは両方を使うことを
おすすめします。
何を選んでいいかよくわからない場合は、かかりつけの歯科医や歯科
衛生士に聞いてみましょう。